Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

サービスエリア愛好会の代表です。
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鹿島 :海沿いで、横浜で育ったふかわさんは、免許を取ったのはいつ頃ですか。

ふかわ :僕はねー、高校卒業して大学1年のときだから18歳ですかね。

鹿島 :最初に乗ったクルマってどんなクルマですか。

ふかわ :ええと、親のクルマだったんで、いわゆるセダンのクルマだったんですけど、それを何年か乗った後に自分で初めて買ったのはトヨタのハイラックスサーフでしたね。

鹿島 :ええーっ!

ふかわ :やっぱでっかいのに憧れてですね、あれを乗ってたんですけど。まー僕ね、似合わない似合わない言われましたね(笑)。

鹿島 :えっそうですかね?

ふかわ :やっぱ、ああいうアウトドアなクルマじゃないですか。だから僕とアウトドアってみんなリンクしてなかったんで、みんなに似合わない似合わない言われましたけど。でも僕は結構、普段も今も部屋に引きこもっていることが多いんですけど、温泉とか行くのが好きなので、それこそ高速のサービスエリアとかもすごい好きで。サービスエリア愛好会の代表だと自分の中で自負しているくらいサービスエリアが好きで。なぜかと言うと遠出する時のサービスエリアにたどり着いた時のハッピー感ってあるじゃないですか。あれがすごい好きで。温泉とかも好きで、行くんですよ。それで遠出した時に山道とか行くじゃないですか。それまで親が乗っていたいわゆるセダンのクルマだとちょっと不安なのでやっぱりああいう四駆がいいなあと思ってね、結構行ってたんですけどね。

鹿島 :かなり長く乗られていたんですか。

ふかわ :何年くらいかなあ…。4年くらい乗ってたかなあ?

鹿島 :ちなみに、サービスエリア愛好会の会長的には(笑)。

ふかわ :はい。そこ、気になりました?

鹿島 :そこ、すっごい気になって話が戻っちゃうんですけど。

ふかわ :あはは!

鹿島 :例えば、どんな楽しみ方がいいんですか。

ふかわ :いや単純にですね、僕はその、どうしてサービスエリアに行くとウキウキするんだろうっていうのを、3ヶ月間くらいずっと考えてたんですよ。

鹿島 :フフ、で、結論としては?

ふかわ :結論としては(笑)人が集まるからだっていうとこなんですけど、まあそれは人それぞれの色んな要素があって、それこそ露店のたこ焼き屋さんだとか焼きそば屋さんだとかいっぱいあって、中のラウンジのラーメンとかうどんとか色んなお店があって、しかも街では見かけないような、ちょっとそこならではのモノがあるじゃないですか。

鹿島 :ありますね。

ふかわ :で、一番の要素として強いのは、やっぱアメリカンドッグなんですよね。

鹿島 :アハハハ!

ふかわ :アメリカンドッグっていうのは、やっぱりサービスエリアで食べるために生まれたものなんじゃないかと。

鹿島 :フフフ…。

ふかわ :普段アメリカンドッグ食べなくても、サービスエリアに行くと何か、あーアメリカンドッグ食べたいっていう衝動に駆られるじゃないですか。

鹿島 :駆られますね。

ふかわ :はい。だからあれはもう、完全にサービスエリア食品なんですよね。だからああいう何ていうんですかね、遠出する時の現実離れ感というか。

鹿島 :非日常食って感じがしますよね。

ふかわ :そうなんです。そのサービスエリアという空間自体の現実離れした感じがすごい好きで。それで僕は中央道の談合坂がベストワンなんですよ。

鹿島 :巨大サービスエリア。もう待ち合わせのメッカでもある。

ふかわ :はい。もう談合坂っていう響きもいいんですよね。

鹿島 :よく昔待ち合わせしましたね。大学生の時に友達とクルマで合流する時に、「とりあえず談合坂で」みたいな。

ふかわ :そうなんですよね、とりあえず次は談合坂。次の集合場所にもいいんですよね。

ロケットマンは、三宿で回しています。
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鹿島 :ロケットマンことふかわりょうさん、本当に想像以上に、ウワサ以上にクルマを愛してやまない方で。なおかつ色んなところにこだわりがあって。

ふかわ :そうですね(笑)。

鹿島 :もうどっかに行きたくなっちゃいますよね。

ふかわ :あーそうですか、ありがとうございます。本当に僕も自分で作って、自分のデモを聴くわけじゃないですか。それをクルマの中でずうーっと聴いているわけなんですよ。だからその、ドライビングミュージックとして心地良いかどうかっていうのも一つの基準だったりするので、運転している時に心地よいと、ああいい感じだなみたいなのはありますね。

鹿島 :ところで、毎月第2金曜日に、都内某、三宿あたりでロケットマンとして回してらっしゃったりとか。

ふかわ :そうですね。今月はもう過ぎちゃったんですけど、9月も第2金曜日にやります。三宿のWEBという小さいクラブなんですけど、ここ6年くらいやってまして。非常にホームパーティー的な感じでやってます。

鹿島 :“ロケットマンの勝手にリミックス炸裂のハッピーパーティー”ってキャッチが(笑)。

ふかわ :アハハ。そうですね。まあ既存の曲を勝手にリミックスしている、まああんまり大きな声では言えないんですけど。まあでもこの時期はやはり自分のリリースしたアルバムを中心にかけると思うんですけども。はい。

鹿島 :それから8月1日から駒沢にあるライスカフェで「ロケットマンカフェ」がオープンしています。1ヶ月間限定なんであと10日(2006年8月31日まで)。

ふかわ :はい。このライスカフェって僕よく行っていて。そこの店長さんのご好意で。こんなことできないかなって言ったら「まあいいですよ」ということで。まあそれほど何か大きな変化は無いんですけども、僕が選曲したミックスCDをBGMとしてかけていて、店内にちらほらポスターとかそういったロケットマングッズがちらほら見えるかなっていう感じで。うわーロケットマン一色だーっていう感じではないんですけども。

鹿島 :なるほどね。セレクトをして雰囲気を作っているという。

ふかわ :はい。それで一応、サンセットレコードという架空のレーベルなんですけども、それと関連してサンセットオレンジというオリジナルドリンクを期間限定で。まあこれ特別な飲み物でも無いんですけど(笑)まあ一応ということで。

鹿島 :これは行ってのお楽しみですね。まあもろもろ、ロケットマンとふかわりょうさんの情報はオフィシャルサイトのハッピーノートの方でもご覧頂けます。

ふかわ :そうですね。happynote.jpです。

鹿島 :結構、キーワードは“ハッピー”なんですね。

ふかわ :そうですねえ。何かそういうところはあるみたいですね(笑)。

鹿島 :本当にもう、夏休み、お盆の最終日の方が多くて、もしかしたら渋滞な状況の中で聴かれた方も多いかも知れないですけども、ぜひイライラしたらサービスエリアでアメリカンドッグ等を楽しんでくださいと。

ふかわ :そうですね。

鹿島 :本当にありがとうございました。またぜひ、準レギュラー的にお越し頂きたいと思います。

ふかわ :ありがとうございます。

今週は、8月2日にこの夏最強の
ドライブミュージックアルバムを リリースした、
ロケットマンことふかわりょうさんでした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りします。
お楽しみに!



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